この記事の範囲:夜という状況を一つのきっかけ候補として扱います。夜にポルノを見ることが特定の睡眠障害を直接起こす、という診断・因果の説明はしません。
1. 「夜」のどこから始まるかを決める
「寝る前」だけでは広すぎます。ベッドに入った瞬間、SNSを開いた後、照明を消した後、充電しながらスマホを見る時など、最初の一手を特定します。Rewireにも「夜の時間帯」「寝不足」などの記録候補がありますが、これらは原因診断ではありません。
2. スマホの場所を変える
同じ場所で毎晩始まるなら、充電場所をベッドから離す、寝床へ持ち込まない、別室に置くなど、アクセスまでの手順を一つ増やします。完全にできなくても、いつもの一連の動きを崩せれば観察材料になります。
3. iPhoneならWeb制限を追加する
iPhoneではスクリーンタイムから成人向けWebサイトを制限し、特定URLをブロックリストへ追加できます。設定はiPhoneで成人向けサイトを制限する方法でまとめています。
4. 代わりに何をするかを先に置く
単に「見ない」だけにすると空白が残ります。短い読書、音声、翌日の準備、水を飲む、数分だけ別の場所へ移動するなど、負担の小さい行動を一つ決めておきます。衝動が強くなった時の順番は衝動への対処を使います。
5. 数晩だけ記録して比べる
何時に始まったか、どの端末・アプリからだったか、スマホの置き場所を変えられたか、結果はどうだったかを短く残します。毎日の評価点より、同じ流れが何度出たかを見る方が改善点を見つけやすくなります。
Rewireでは夜の状況も記録候補にできる
日次チェックインで気分やきっかけ候補を残し、衝動が強い場面ではSOS画面へ進めます。サイト自体を遮断する専用ブロッカーではないため、必要ならiPhone標準制限や専用ブロッカーと役割を分けます。
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